アダルトグッズのメンテナンスしてますか？高価なアダルトグッズを買っても、使用後にきちんとメンテナンスをしないと、雑菌が繁殖したり、すぐに壊れてしまうことがあります。でも使用後にメンテナンスするのは面倒です。そんな時に簡単にスプレーで除菌できちゃうスプレーが「グッズ専用除菌スプレー ノズール」。販売価格528円。
グッズのメンテナンススプレーには見えない、アダルト感を排除した、一般商材っぽいパッケージです。
「グッズ専用除菌スプレー ノズール」商品レビュー
配合成分
「グッズ専用除菌スプレー ノズール」の主成分は植物由来の発酵コメアルコール。そこに高濃度茶カテキンや、“天然の防腐剤”ともいわれるグレープフルーツ種子エキスも配合。すべてオーガニックな成分ながら、確かな除菌力を備えた頼もしいメンツです。
さらに本作は、ヒアルロン酸や乳酸Naなどの保湿成分で手肌もケア。身体や肌にもやさしいうえ、化粧品グレードの微粒子パウダーであるタルクも入っているので、サラッと快適な肌触りを実現させています。化粧品のグレードに近く安全で安心な成分になっています。
既存の除菌スプレーはエタノール系と次亜塩素酸水系に大別されますが、グッズメンテナンスに限っていえば、どちらも一長一短があり、どちらも正解とはいえませんでした。特に次亜塩素酸水系は、独特の匂いが苦手な人も多いです。しかし、「グッズ専用除菌スプレー ノズール」は天然由来の配合成分を含め、あらゆる要素でベストバランスを追求したグッズメンテナンス特化モデル。一度使えば、その魅力を実感していただけるかと思います。
特徴的なノズル
「グッズ専用除菌スプレー ノズール」はその名前の通り特徴的なノズルが付属しています。2.7センチの通常のノズルと6.2センチのロングノズルが付属しています。そして最大の特長はこのグルッと360度回転する、某のどスプレーのような可動式ノズル。ショートとロングが自在に付け替えでき、ロングを使えばオナホや増強ポンプのシリンダーなど、奥までスプレーしにくいアイテムもバッチリ除菌できます。
特に複雑な構造のオナホールは通常のスプレーでは、除菌成分が届きにくいですが、ロングスプレーなら奥まで綺麗に除菌できます。
さらにノズルは、180度回転する可動式です。ノズルをグッズに入れたまま好きな体勢・向きでスプレーできるため使い勝手がよく、とても便利です。グッズのメンテナンスにかかる時間の短縮にもつながりますね。
またノズルからは除菌成分が細かくミスト状に拡散してくれるのも本作の長所。グッズ表面に均一にスプレーでき塗り漏れがでにくいです。はもちろん、手肌にスプレーしても均一な噴霧が可能です。
「グッズ専用除菌スプレー ノズール」はバランスのいい除菌成分のスプレーなので、表面にビチャッとした水滴がつかず、デコボコしたアナルスティックや穴開きボールギャグなど、複雑な形状のアイテムにも均一に除菌の膜を吹き付けられるのが、とても便利でしょう。
「グッズ専用除菌スプレー ノズール」使用方法
ローターやバイブやディルドなどの表面を広範囲にスプレーするときは、短いノズルがオススメです。霧状に除菌液が出ますので、グッズ全体に均一に吹きかけるようにしましょう。
狭い子宮口のあるオナホール、複雑な凹凸のオナホール、カーブ状のオナホールなどは、最奥のメンテが難しく、汚れが溜まりやすく雑菌が繁殖しやすいです。しかしロングスプレーを使えば奥までスプレーしにくいアイテムもバッチリ除菌できます。
「グッズ専用除菌スプレー ノズール」販売価格
2022年1月現在、NLS通販が528円で最安です。最新情報は各ホームページで！
 |
●使用上の注意
対象の水気を取ってから散布して下さい。・眼や粘膜に触れた場合、すぐに水で洗い流し、医師の診断を受けて下さい。●保管上の注意・冷暗所に保管ください。
●成分 発酵アルコール、グリセリン、精製水、緑茶エキス、グレープフルーツ種子エキス、ヒアルロン酸Na、アロエエキス、乳酸Na、タルク
アダルトグッズのメンテナンス
メンテナンスはお気に入りのグッズを長く気持ち良く使うために大切なのです。すべてのグッズに共通しているのは、適切な洗浄・除菌・保管をすることです。電動グッズで丸洗いできない場合は、除菌シートや綿棒などを使い細かな部分も洗浄・除菌しましょう。
メンテナンスのしやすさからも丸洗いできる完全防水グッズはオススメです。洗浄には中性洗剤やボディソープを使用しても問題ありません。
オナホールを洗浄する時は、裏返して洗浄するのが衛生的にもいいのですが素材や大きさによってはできません。その場合は、狭い穴部分の洗浄に適した棒や専用洗剤、乾燥スティックが付いたお手入れセットなどの購入を検討しましょう。
洗浄と除菌をしたグッズは、個別に袋(不織布が望ましい)に入れて高温多湿にならない冷暗所に保管します。一つの袋に複数グッズを入れてしまうと素材が劣化する場合があります。
なお、電動グッズの場合は、漏電の原因にもなるため必ず電池を外しましょう。
|
